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クロックスサンダルのボタンが壊れた!修理するボタンの付け方

Crocs button broke

クロックスサンダルのベルトをつなぐボタン。

壊れても、実はボタンを購入するだけで簡単に修理が可能!!

本記事では、クロックスサンダルのボタンが壊れた時の対処法、

付け方についてお伝えしていきます。

 

リベットボタン参考リンク▼▼

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クロックスサンダルのボタンが壊れた!どうする?

クロックスのサンダルは、時々ベルトをつないでいるボタンが壊れることがあります。

これは類似品でクロックスではありませんが…

右(白色)がクロックスの補修部品ボタンを通販で購入したもの、奥(黄色)が元からついていたものです。

ボタンの色は同じではありませんが、あまり違和感なく使える!

 

このようにクロックス用のボタンを購入すれば、クロックスの本物も、類似品もくっつけ修理をすることが可能です。

ボタンは、「リベット」と呼ばれ、楽天やAmazonなどの通販サイトでも購入が可能です。

Rakuten

こちらは16mmサイズですが、

うちの2歳児用の16cmのサンダルでもぴったりだったので、

どのクロックスでも対応しやすいタイプ。

試しに14mmのものと16mmのものを買ってみたのですが、14mmは子供用でも小さすぎて、すぐ外れそうに感じました。

ということで、おすすめは16mmのボタンです。

靴の中側も白で違和感はありません。

 

子供用の可愛いボタンも買えるようになると良いのですが…!

通販サイトでは、白と黒は売られていますので、ご自身のクロックスに合う方を購入すると良いです。

参考リンク▼▼


その他のものでも、同じ形ならばはまります。

 

数個からのまとめ売りにはなりますが、

今後壊れた時のように多めに買っておくのも良いでしょう。

 

クロックスサンダル修理用ボタンの付け方

クロックスのリベットボタンは、ものさえあれば誰でも簡単に取り付け修理ができます。

Rakuten

  • 穴に内側から尖っている方のボタンをはめ込む
  • 受け具を外側からはめ込む
一昔前まではベルトが外れたらサンダルも捨てて…ということもよく起こりましたが、今は輸入品ボタンが簡単に買えるのでありがたい!!

外れたらリベットを購入して、自分で修理!です。

リベットボタン参考リンク▼▼


 

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