2022年の5月、GWに堺・ハーベストの丘のじゃぶじゃぶ広場で水遊びをしてきました。
水遊び場の雰囲気、気をつけたいことなどをまとめています。
ハーベストの丘での水遊び
ハーベストの丘の水遊び場は「じゃぶじゃぶ広場」と呼ばれています。
駐車場からは橋を渡って歩くので10分ほどかかります。
階段は回避できるため、コロコロに荷物を乗せての移動もOKです。
水遊び場所の様子はこんな感じ。
水の勢いが調整されており、霧状に噴射されたりするので近くで見るだけでも幼児は大興奮。
水深は深いところでも30cmくらいです。
広めのスペースがあるので、少し大きい子なら水鉄砲などを持ち込んで楽しめる感じでした。
GWでしたがそこまで人で溢れているとういことはなく、のびのび遊べました。
売店でも水鉄砲などの水遊びグッズの販売があったので、忘れても購入は可能です。
じゃぶじゃぶ広場での飲食
じゃぶじゃぶ広場の敷地内では食べることは禁止されています。(ドリンクだけなOK)
でも、敷地外からでも子供の様子を見られるので、地ビールとつまみでまったりしながら水遊びの様子を見ていられました。
ビールもじゃぶじゃぶ広場からすぐの売店で購入が可能でした。
焼きたてのパンがいただける街のパン屋でガーリックラスクをつまみに買って、父親もエンジョイしておりました。
街のパン屋は入園してからじゃぶじゃぶ広場に行く途中にあるので、購入してから行くのもおすすめです♪
焼きたてのパンがいただけるので、本当美味しいです…!!!
焼きたてじゃないパンは普通なので、焼きたてを狙うのがおすすめです。
パークにあるパン屋にしては良心的な値段設定でした。
(100円代からあります)
▲焼きたてのジャムクリームチーズパン。
焼きたてを食べられる機会は余りないので、最高に美味しい!
じゃぶじゃぶ広場の開催期間
じゃぶじゃぶ池の開催期間(2022年)は下記となっています。
4/23(土)~9/25(日) 入場無料(ハーベストの丘の入園料のみ)
ゴールデンウィーク中に行き、快晴でしたが、水温はなんと18度!!!
それでも2歳・4歳の子供たちはキャーキャーはしゃいで入っていましたが、30分が限界でした。
震えが止まらなくなったので、そこで引き上げました。
春のうちに行くなら遊び後はあったかくできるものを持っていくのも良いかもしれません。
おむつはずれ前なら水遊びパンツが必要
ハーベストの丘のじゃぶじゃぶ広場は追加料金なしで楽しめますが、おむつはずれ前の子供は水遊び用のパンツが必要です。
▲ない場合も水遊び広場の風車ゾーンからすぐのところで購入が可能ですが、1枚260円します。
1枚260円は少しお高めですよね。
行くなら持っていくのが良いかと思います。
ハーベストの丘のじゃぶじゃぶ広場は2歳・4歳ならかなり楽しめた!
ハーベストの丘のじゃぶじゃぶ広場を利用してみて、うちの2歳・4歳の子供たちには大ヒット!
シルバニアパークをメインに行きましたが合間に水遊びもできて満足度がかなり上がりました。
小学生くらいまでは水鉄砲などで大はしゃぎしている子もいましたので、幼児〜小学生まで楽しめる場所だと思います。
ハーベストの丘に行く時はぜひ用意して楽しんでみてください♪
じゃぶじゃぶ広場での持ち物おすすめ
- 水遊びパンツ(おむつはずれ前の幼児)
- 水着
- ラッシュガード(屋根はありません)
- 水鉄砲・水遊びグッズ
- タオル
ビーチサンダルでは入場できないので、サンダルは不要です。
以上、ハーベストの丘のじゃぶじゃぶ池の様子についてブログでお伝えしました。