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Midjourney V8.1でUpscaleできない!Etsy用3000pxクリップアート問題

私は普段、Etsyで使うクリップアートや招待状のイラストをMidjourneyで作って販売しています。

そして最近、MidjourneyのV8.1を使い始めました。

でも…アップスケールボタンないじゃん!!

これって、どうすべきか…デザイン初心者で出品物のクオリティをどこまで維持すべきかなどもわからないので、調べてみました。

※個人の見解を含むので参考程度




ミッドジャーニーV8.1でアップスケールどうする?

V7の時は、画像を生成したあとに「Upscale」ボタンを押して大きくするのが普通でした。

なので今回もいつも通りUpscaleしようとしたところ。

ボタンがない。

調べてみたら、「this feature is not supported in v8.1」と表示されていました。

え!?Upscaleなくなったの!?

かなり焦りました。


私は今まで、

  • PNG透過
  • 高画質
  • 3000px前後

あたりを“なんとなく必要そう”という感覚で揃えて出品していました。

でもよく考えると、V8って通常生成サイズが1024pxなんですよね。

つまり、

1024px → 3000px

にしていたことになります。

v7でアップスケールできた時は、2048pxまでミッドジャーニー上でできましたので…

これは印刷時かなり荒く出そうと心配になります。。。




V7とV8.1クリップアートで使うならどっちが良い?

さてさて、アップスケールが使えるV7と、アップスケールが使えないV8.1。

クリップアートで使うならどっちが良いのでしょうか…

<私の結論!>

  •  クリップアート用途なら「V8.1の方が基本的に有利」
    (ただし、印刷・拡大前提ならV7の方が安全な場面もある)

 

V7では、1024px生成して、Upscaleで2048px化、という流れが一般的でした。

単なる拡大ではなくディテールの追加もされるため、「Upscale=仕上げ」という感覚もありました。

一方でV8.1では、その従来のUpscaleが使えない、もしくは制限されているようです。

※ユーザーからの要望があるので、今後の実装は検討中との噂あるみたいですが

その代わりに、語尾に--hdをつけて、「最初から高画質で生成する」方向に変わっているようです。

V7:あとから仕上げる
V8:最初から完成させる

という方向性。

※--hdのイメージ

  • 通常:軽く・速く・標準品質
  • HD:描き込み密度を上げる

つまり、

  • 小さいままでも情報量が増える
  • 質感やディテールが少し向上する

このおかげで、拡大耐性が少し上がったり、「AIっぽさ」が減ることがあるようですが…

1024pxという上限自体は大きく変わらないので、印刷レベルでは別途アップスケールが必要になるケースが多いようです。




EtsyのAIクリップアート問題:3000px表記は本当?

ここで気になったのが、Etsyでよく見るAIクリップアートの表示。

  • 3000px PNG
  • High Resolution
  • 300 DPI

よく見ますね。

 

でも実際には、AI生成画像はそこまで大きくないケースばかりかと思います。

海外の投稿やRedditなどを見てみると、

「AI clipartは小さい画像を拡大しているだけのものも多い」という意見もありました。

しかしプロたちは、「まぁこんな安価な素材集なら普通」という考え方もあり、業界的にはetsyの安価なクリップアートではある程度許容されているのかなという雰囲気を感じました。




Etsy購入者はどこまで画質を気にするのか?

購入者の用途によって、求められる画質はかなり違いそうです。

例えば、

  • Canva素材
  • SNS投稿
  • 手帳デコ
  • ジャンクジャーナル
  • ステッカー

このあたりは、そこまで大きなサイズを必要としないことが多いです。

可愛い・雰囲気が良い・統一感があれば売れるので、Etsyに出品したい初心者向け!

 

でも、

  • 大きめ印刷
  • 商用デザイン

前提みたいな使い方では、画質や解像度はかなり重要視されると思われます。




今後のEtsy出品データのクオリティはどうする?

今後はEtsyに出品するなら、以下のような方向が現実的かなと感じています。

  • --hdで最初から高品質生成
  • 招待状などはアップスケールなしで時短運用
  • AIアップスケーラーを併用
  • 売れ筋商品だけ高解像度対応

すべてを3000px基準にするのではなく、商品ごとにクオリティを分ける運用が現実的かなと。

kittlでアップスケールしてましたが、これもまた面倒なので…

※300dpiに変換するだけでは、小さく生成されたv8.1の画質は上がらないので注意




まとめ

Etsyのクリップアート用途なら、V8.1画像をそのまま使っている人もかなり多そうです。

  • 小物・デジタル用途 → V8そのままでも現実的
  • 印刷・大型用途 → 高画質化した方が安全

特に、

  • Canva素材
  • SNS素材
  • 手帳デコ
  • ジャンクジャーナル
  • 小さめステッカー

など、“小さく使う前提”の素材なら、1024pxでもそこまで問題になりにくい印象があります。

実際、Etsyを見ていても、

  • 3000px表記
  • High Resolution表記

になっていても、元画像自体はそこまで巨大ではなさそうなAI素材もかなり多く見かけます。

そのため、「V8画像をそのまま販売=完全にNG」という空気では、少なくとも今のEtsyではなさそうです。




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