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無痛分娩、後悔した?自然分娩と無痛分娩両方経験したリアルレポート!〜あゆみんブログ

これから出産される場合、普通の自然分娩か無痛分娩かは、妊婦にとって大きい悩み。

痛くない方がもちろんいいけど、無痛分娩で後悔したという声も時々聞きます。

そこで、実際第一子を自然分娩、第二子を無痛分娩で出産した私の経験をお伝えしたいと思います。

一般的な硬膜外無痛分娩で出産しました。

 

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無痛分娩、本当に大丈夫? 無痛分娩の体験談

無痛分娩をしてみて、後悔しましたか?

と聞かれると、私の場合は、全く後悔していません。

 

なぜなら、第一子と比べると圧倒的に楽だったから!

 

無痛分娩は計画分娩で行いました。

 

妊婦検診で、産婦人科医の先生が大体の日を決めてくれ、その日が近づくと大きさを確認。

良い感じの大きさだと、すぐに入院!という形でした。

 

私の場合はまだかな〜と思って妊婦検診に行くと、38週の時に、

「うん、もうそろそろ良い大きさだね!

明日にしようか!」

 

えっ、待って、そんな急に・・・?心の準備が!

と、急遽陣痛もないのに入院することになりました。

 

当日は体調の検査をしてから、背中に麻酔針をしこんで、陣痛促進剤を打たれます。

無痛分娩というと、痛い時にさすのかなと想像するかもしれませんが、陣痛で針を刺すのは最初背中に刺す時だけでした。

 

実際には、自分が「痛い!」と思った時に自分でボタンを押すと、自動で麻酔が入るマシンを使って行いました。

麻酔が効きすぎて呼吸困難になったら大事故なので、痛いから打ちたい、という時はナースさんに知らせてから打ちます。

 

初日は夕方まで余裕で、まぁ軽い陣痛がくるけど本陣痛じゃないし余裕で我慢できるレベルの痛みでした。

「うーん、降りてこないね。じゃ、また明日にしよう!」

え、、、、

無痛分娩は妊婦の身体より麻酔の医師の都合が優先されます・・・

 

夕方までで麻酔科医が減るということで、うちの産婦人科では一旦陣痛促進剤を中止して、病院で入院ということになってしまいました。。

その日に産まれると思っていたのでさすがにガックリ。

 

夜中もゆる〜く陣痛促進剤を打ち続け、明日を待ちます。

この時も、麻酔針はしこんであるので痛くなったらナースコールして麻酔入れていいよ、とのことでした。

 

でも、そこまで進まず。

期待と若干の痛みで眠れずに朝が来ます。。。

 

そして翌日、医師の出勤してくる時間帯になって、ようやく分娩室で陣痛促進剤スタート!

 

11時くらいまで余裕で、ナースさんとおしゃべりしながら子宮口が開くのを待っていました。

「今5cmくらいだねー」

え、第一子の時は3cmくらいで進まなくて死ぬほど痛かったけど!?

麻酔が効いてる間はとにかく余裕でした。

そして、12時くらいに破水したのをきっかけに、今まで陣痛用の麻酔だったのに加えて、分娩時に痛むおしもの方の麻酔も投与されました。

 

しかし。

これから1時間、中々赤ちゃんがおりてこず。

 

隣の分娩室でも違う人の分娩が佳境に入っているようでした。

自然分娩で産むようで、朝から本当に大変そう、、と思っていたら。

いてててて。

 

「赤ちゃんがおりてくるあたりが痛い。おしもの麻酔追加してー!!」

と言ったのですが、医師が一人しかおらず、横の人の分娩に行っている!とのこと。

 

結果、横の人の分娩がひと段落するまで、30分ほどもがきました。

踏ん張って!と言われても痛すぎて無理。。。

足に力入んない。

とお手上げ状態。

 

ナースさんに、

「途中狭いところがあるみたいで、頭が出ては下がって戻って行ってるよ!」

と言われ、

産まれてない赤ちゃんに、

「もう無理だからお願いだから戻らないでー!!」

と。本気で思いました。

 

そんな時、ようやく先生が来て、おしもの方にも注射をしてくれました。

それからすぐ効いて、うまく踏ん張ることができて10分ほどで無事に産まれました!

 

麻酔が効いてると、うまく踏ん張れるからスムーズに進むことを実感しました。

自然分娩ではあの痛みに耐えながら踏ん張らないといけないと考えると、絶望でしたね。

第一子の時とはまた別の痛みでした。

第一子の自然分娩の時は陣痛はめちゃくちゃ痛かったですが、分娩では特に痛みも感じず、踏ん張り疲れただけでした。

会陰切開をした時の傷が開いて、第二子の分娩はそこがめちゃくちゃ痛かった;;

 

無痛分娩のメリット・デメリット

ここでは、私が感じた無痛分娩のメリットとデメリットを紹介していきます。

 

無痛分娩のメリット

  1. 計画分娩なので、出産日の予想がつく
  2. 麻酔がうまくきけば痛みはほとんどない
  3. 痛みがないのでお産がスムーズに進む
  4. 縫合時に痛みがない
  5. 分娩後の回復が早い

計画分娩なので、出産日の予想がつく

正確な日にちではありませんが、計画分娩になるので、妊婦検診時の赤ちゃんの様子によって事前に出産日の予想がつきます。

自然分娩時に微弱陣痛が来たからもう産院に電話しないといけないかな?

まだかな?と悩むママも多いと思いますが、その心配もありません。

ただ、計画日より先に陣痛が来てしまった場合、麻酔科医が空いていなければ無痛分娩の処置をそもそも受けられないといった事態も出てきます。

この場合は費用は普通の分娩費用のみとなります。

 

麻酔がうまく効けば痛みはほとんどない

無痛分娩なんだから痛みがなくて当たり前でしょ、と思うかもしれませんが、人により麻酔がききにくいこともあります。

医師に状態を逐一報告して、麻酔がうまく効いていれば本当に痛みはありません。

 

痛みが無いのでお産がスムーズに進む

痛みがあると、本当にうまく力めないんですが、麻酔が効いてる!

と思った時は、驚くほどナースさんの指示通りに体を動かすことができるな、と実感しました。

変なところに力が入らないことによっても、お産がスムーズに進みやすかったです。

 

よく無痛分娩反対の人は赤ちゃんだけ頑張らせるなんて、、と言いますが、赤ちゃんにとってもママが頑張ってサポートできるのは良いことだと感じます。

 

縫合時に痛みがない

会陰切開をした場合縫合をしますが、その際の痛みももちろんありません。

自然分娩の後でも、軽い麻酔を会陰に打って縫合するのですが、チクチクと痛みました。

また、自然分娩の場合、産院によっては麻酔せずに縫合するところもあるみたいなので確認が必要です。

縫合がお産で一番痛かった、、と先輩ママから聞くこともありました。

 

分娩後の回復が早い

自然分娩をした後は、変なところに力を入れすぎて全身筋肉痛になったのですが、無痛分娩のあとはそういったことはありません。

余計な力がかからない分、お産の時間も短くなって分娩後の回復が早い傾向にあります。

 

無痛分娩のデメリット

  1. 麻酔薬の影響で分娩が遅れることがある
  2. 麻酔の効果が不十分な場合、麻酔チューブの入れ直しが必要
  3. 尿が出にくくなることがある
  4. 費用が高い

麻酔薬の影響で分娩が遅れることがある

一般的に、麻酔薬の影響で陣痛が弱くなり、分娩の進みが遅くなることがあると言われています。

自然分娩だと、汚い話、大便が出そう、と同じ感覚で気張らずにはおれない状態を感じることができるのですが、無痛分娩ではその感覚がありませんでした。

自然の力が働きにくい分、うまく力むことができず分娩が進まないケースもあるようです。

 

うまく分娩が進まない場合は赤ちゃんを引っ張り出す吸引器のような機械を使用することになりますが、これはママや、赤ちゃんの頭を傷つけるリスクがあると言われています。

特に第一子の場合、力み方がわからず分娩が進みにくいこともあるよう・・・

そういったことを考慮してか、私の通っていた産院では経産婦のみしか無痛分娩の受付はありませんでした。

 

麻酔の効果が不十分な場合、麻酔チューブの入れ直しが必要

麻酔が効かずに、痛い場合はせっかくさした麻酔チューブの入れ直しが必要になることがあります。

これはママ自身の体の状況や麻酔科医の腕にも左右されそうなので、ききますようにと祈るのみ。。。

無痛分娩では基本的に一番痛いのはこの注射だと思います!

(私の場合は待たされたので分娩時に30分ほどのたうちまわりましたが)

 

尿が出にくくなることがある

無痛分娩で分娩が遅くなると、膀胱が刺激されて分娩後に尿が出にくくなることがあります。

分娩後のトイレはそもそも恐怖ですが、出ない場合はすぐにナースさんに伝えましょう!

 

費用が高い

自然分娩の費用にプラスで麻酔を打つ管理費用が上乗せされるので、出産時にかかる費用が高額になります。

産院、地域によって桁が変わるほど値段に大きな差がありますので、下調べはしっかり行いましょう。

 

まとめ

無痛分娩で事故があったって聞くけど大丈夫?という点につきましては、麻酔科医がきちんと管理している産院であれば特に問題はありません。

実際の事故を調べてみると、麻酔科医がいなければできない処置を産院の先生が無断で行なって容態が急変した、というケースが多いようです。

私は次の子供も無痛分娩で産む事にしています!

それほど自然分娩は痛い。耐え難い・・・。

そして無通分娩では痛みが全然違いました。

 

価値観は人それぞれなので、無痛分娩への抵抗がある方も多いとは思いますが、気になる場合は後悔がないように、産院に徹底的に確認しておきましょう。

 

以上、無痛分娩リアルレポートでした♪

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