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【対処法】apple idの電話番号とパスワードが変えられた! 乗っ取りの対処法と原因

突如、メールに

「apple idのパスワードが変更されました。」
「apple idの電話番号が変更されました。」

と来た時、どうすれば良いのか?

 

こちらでは、実際にこのメールがきた時の様子とその対処法、原因をお伝えしていきたいと思います。

 

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apple idの電話番号、パスワードが変更された!

突如、メールが届きます。

夫に来たのですが、自分で変更した覚えがないのに変更され、アプリをダウンロードしてもできなくなったとのこと。

 

そう、これはapple idが悪意のある第三者に乗っ取られたことを意味します。

普通、apple idはパスワードが変更されたとしても、電話番号が変更されていなければ自分で設定を変えることができます。

 

しかし。

信頼できる電話番号が変更され、しかも自分の登録した番号を消去された場合。

 

自分の端末では変更手続きをそれ以上進ませることができない!

 

絶望ですね。

では、どうすれば良いのか、以下で見ていきます。

 

apple idが乗っ取られた! そんな時の対処法

まず、残酷な現実からお伝えしますと、乗っ取られたapple idを再度手元に戻すことは不可能です。

乗っ取られた際の手順は下記の通り。

  1. apple サポートに電話をする
  2. 紐づいているクレジットカードの変更手続き
  3. 同じパスワードを使用しているサービスのパスワード変更
  4. 別のapple idを取得

 

appleサポートに電話をする

まず、appleサポートに電話をし、現在の状況と解決法を確認しておきます。

 

apple サポート電話番号:0120-277-535

appleサポートお問い合わせHP

 

この時、アクティベーションロックがかかってしまった端末があれば解除してもらいます。

appleサポート側でアクティベーションロックがかかっているか確認してもらうことも可能です。

 

ここで、同じ状況の場合おそらくapple idは盗まれて、もう復活させることはできない旨を伝えられます。

 

紐づいているクレジットカードの変更手続き

apple idに登録されているクレジットカードを無効化させる手続きを行いましょう。

現在の状況だとアプリをあなたのクレジットカードで購入されてしまう危険性があります。

 

カード会社に電話すると、紛失と同扱いで違う番号での再発行を実施してくれます。

また、他人の利用がないかこのときに利用明細も確認して、不正利用が疑われる場合は警察に被害届も出しましょう。

 

apple idを盗まれた事実だけで警察に被害の届け出に行っても、

警察はapple idを取り戻すことはできずに何もできないので、警察に行くのは実際の被害が出た場合のみです。

 

同じパスワードを使用しているサービスのパスワード変更

apple idが盗まれているという場合、メールアドレスとパスワードも盗まれています。

そのため、同じパスワードを使用しているショッピングサービスなどがあれば、全て変更しましょう。

 

不正利用がないかもチェックしましょう。

 

別のapple id の取得

ここまで来たら、iphoneを使える状態に戻します。

でも、盗まれたapple idは取り戻すことができないので、新しいapple idを使用して今後使用していく形になります。

 

appleサポートに電話した場合、新しいapple id作成方法の手続きを案内してもらえます。

そのメールでは以下のページへのリンクがついています。

新しいapple idの作成方法(apple公式HP)

 

データに関しまして、apple idが違うと同期ができないので、同期してデータを取得して、、、ということは残念ながらできません。

念のため、写真はgoogle photoなどに一時収納、アプリは引き継げるものは引継ぎ手続きを行ってからの方が良いでしょう。

 

実際新しいapple idでログインしてみたところ、昔からダウンロードしてあるものはそのまま残っていました。

起動も問題なくできました。

 

しかし、アップデートなどが行われると昔のapple idのパスワードを要求されます。

アップデート後も引き続き使用したい場合は、一旦そのアプリを削除して新しく作成したapple idでダウンロードし直す必要があります

 

その後は新しいapple idで再始動!という流れになります。



apple idが乗っ取られた原因は?

ここで、そもそもなぜapple idが乗っ取られたのかという疑問が湧いてくると思います。

自分のパスワード、確かに推測できないこともないが、赤の他人に推測されるなんて、、、

 

そんな時、直近に自分が変なスパムメールのURLでパスワードを変更手続きしたことはないか?

まず疑って欲しいです。

 

夫の場合、記憶になかったみたいなのでメールをさかのぼってみました。

そしたら、、、、ありました。

怪しさ満載のメールが!!!

 

 

Amazonを装った迷惑メール、本当に多いですが、やはりAmazon!!

メールアドレスが明らかに Amazonではないですね。

youtube.com???

 

普通に考えれば、こんなメールアドレスが表示されていたら迷惑メールとすぐに気づきますよね。

 

でも、受信画面ではメールアドレスが一切表示されない。携帯でもしかり。

自分でタップしに行かないと詳細を確認することができないんです。

 

そして、このLoginをタッチすると、Amazonそっくりのログインフォームに飛ばされ、自分で入力して自分からパスワードを相手に知らせちゃう、、という仕組みです。

 

こちら、gmailだと迷惑メールフォルダに入るのですが、yahooメールだとどうやら普通に受信できてしまったようです。

じっくり見ると日本語もなんだか変だし、こんなメールがAmazonから届くことなんてないんですがね。

 

夫は「受信元もAmazonってなってたから信用しちゃった」と言っていましたが、そもそも字も半角と全角混じってておかしいところだらけです。

 

結局、自分でこの怪しいメールからログインして、パスワードを渡してapple idをむすまれたということだったんですね〜。

まぁ一度引っ掛かって痛い目をみたのでもう2度と引っかかることはないでしょう。。

 

皆さんはAmazonをはじめ、詐欺メールが横行しているということは念頭に入れて、

パスワードを入力する必要があるようなメールはアドレスを必ず確認してください。

正規のものならきちんとAmazon.co.jpと会社名が入っているはずです。

※変なスペースや大文字・小文字が違っていないかも要チェックです!

 

今回は我が家の場合はメールが原因でしたが、SMS(電話番号経由のメッセージ)は詐欺メールが多く届きますので、注意が必要です。

SMSでパスワードが求められるURLが届くことはない、と頭に入れておきましょう。

 

apple idを盗まれないために〜2ファクタ認証を設定しよう〜

夫は設定してなかったのですが、apple idにはたとえパスワードが盗まれても他人がアカウントに侵入できないようにセキュリティ認証を二重に設定することができます。

これを2ファクタ認証といいます。

分かりやすくいうと、パソコン・携帯、タブレットもappleのものならまとめて連携させて、セキュリティを強化しちゃうよという仕組みです。

一つのデバイスで何かあっても、他のデバイスでGoを出さないと変更できないといったもの。

googleだとパソコンでログインしようとすると携帯のログインを求められた経験はありませんか?

そのapple版です!!

2ファクタ認証を設定していない人は、簡単なので今すぐ設定しちゃいましょう!

 

apple id 2ファクタ認証の設定方法

以下の手順で簡単に2ファクタ認証の設定ができます。

  1. 「設定」>「[ユーザ名]」>「パスワードとセキュリティ」の順に選択
  2. 「 2 ファクタ認証を有効にする」をタップ
  3. 「続ける」をタップ
  4. サインイン時に確認コードを受け取りたい電話番号を入力
  5. 「次へ」をタップ
  6. 確認コードを入力し、電話番号の確認作業を済ませると、2 ファクタ認証が有効になります。

apple idサポート公式へのリンク

 

簡単にできますね。

すぐにできるしメリットしかないので、設定しておきましょう!




まとめ

apple idが盗まれた際は、迅速に対応します。

  1. apple サポートに電話をする
  2. 紐づいているクレジットカードの変更手続き
  3. 同じパスワードを使用しているサービスのパスワード変更
  4. 別のapple idを取得

 

原因は自分である場合も多いので、スパムメールに引っかからないように、パスワードを入力する必要があるようなメールが来たらメールアドレスをチェックしましょう。

 

悪意のある詐欺師が悪いのですが、自分を守るのは自分だけ!

騙されないように気をつけていきましょう。

 

以上、「apple idの電話番号とパスワードが変えられた! 乗っ取りの対処法と原因」でした。

 

詐欺メール事例

追伸となりますが、何件か詐欺メールがきているため、事例として都度アップしていきます。

2021年8月6日 yahooメールにて受信;


送信元は、Amazon.co.jpとなっています。
しかし・・・メールアドレスを広げると。

googleの無料メールとなっています。

24時間以内にクリックするように、と焦らせることで、パスワードとIDを盗み取るためのメールです。

この類は全て詐欺メールのため、こういったメールが届いたらクリックは絶対にしない!

不安になる場合もあると思いますので、自分のアカウントの履歴などをチェックして、(メールのリンクは利用しない!)おかしい点がないかも確認しておきましょう。

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